FLUX::Junger Audio Level Magic 5.1(パッケージ販売):パワーレック鍵盤堂 - 4a723

2019-08-11
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FLUX::
Junger Audio Level Magic 5.1(パッケージ販売)
※インストーラーはダウンロードとなります。詳細はパッケージのご案内をご確認下さい。

★Junger Audio Level Magic リアルタイム & オフライン・ラウドネス・プロセッサー

Junger Audio(ユンガー・オーディオ)とFlux::の共同開発により、ラウドネス値を自動コントロールするLevel Magicのソフトウェア版が現実のものとなりました。Junger Audioの持つダイナミックレンジ・プロセッサーの原理を応用するには、数年間の開発期間を要しました。その結果、卓越した高音質を実現しつつ、色づけ、ポンピングやブリージングといったコンプ感や歪みなど、類似のデバイスで発生するようなモジュレーション・エフェクトについては徹底的に排除することに成功しました。端的に言えば、操作は簡単ですが、プロセッシング処理による不快さとは無縁なオーディオ処理を実現します。

Level Magicは、リアルタイムおよびオフラインでの総合的なラウドネス測定、補正および管理を行うプロセッサーです。現在の各国のラウドネス規格に準拠しており、グローバル放送やメディア業界の高度な要求を満たす設計がされています。様々な入力オーディオ信号フォーマットに柔軟に対応し、ユーザーが操作を必要とするパラメータの数は極力少なくしています。選択されたオーディオ規格に適合しつつ、ポンピング、ブリージング、歪みなどに代表される人工的かつ不自然なサウンドとは無縁の、質の高いオーディオ処理を行います。

Level MagicはITU-R BS.1770(-1/2/3)の原理に基づき、EBU R128、ATSC A / 85、ARIB TR-B32、FREE TV OP-59とポルタリア354との互換性を提供します。

聴覚的な透明性を追求して開発されたLevel Magicは、3つの不可欠な要素を並列に用いることで実現された、自社の持つマルチループ・アプローチ技術を活用し、測定を行うとともに、必要に応じて仕様外のオーディオ信号の修正も行います。レベルの急な変化に伴い発生する可聴レベル外のオーバーシュートは、その後のオーディオ処理で悪影響を及ぼします。AGC部はこれらのオーバーシュートを補足しつつ、より遅いレベル変化についても適切な処理を行います。ブリックウォール・フィルタは、任意のサンプル間のピークを捕捉するために2ミリ秒の先読み処理を実行し、トゥルーピーク値を確実に規定内に収めます。ゲインを変化させるための信号は、これら3つの要素の組み合わせで得ることができます。

●Junger Audioについて
Junger Audioは、デジタルオーディオの高品位なダイナミクス・プロセッサーの設計および製造を専門的に行うメーカーとして、1990年にベルリンで設立されました。プロフェッショナルなオーディオ市場における高い要求を満足する、多様なデジタル・ハードウェア・プロセッサー製品を開発してきました。全ての製品は簡単に操作することができ、また開発、製造の全工程を自社内で完結させることで、一貫して最も高い基準を維持しています。顧客には世界のラジオ局、テレビ局、IPテレビ局、レコーディングスタジオ、ポストプロダクション施設などが含まれ、枚挙にいとまがありません。

■特徴
・1, 2, 6チャンネルのオーディオ出力
・44.1, 48, 88.2, 96 kHzのサンプリング周波数
・トランジェント・プロセッサー
・アダプティブAGC
・歪みの無いトゥルーピーク・リミッター
・現在の放送用オーディオラウドネス基準となっているITU-R BS.1770(バージョン1, 2, 3)、ATSC A/85(2011/2013)、ARIB TR-B32 Free TV OP-59、Portaria 354、EBU R128の勧告に準拠。

■準拠するラウドネス規格
◎ITU-R BS.1770-1 (A/85:2011)
・複数のフィルタおよびRMSの重み付けを使用することで、ラウドネスと同等の結果を得ることができます。よく知られているA、B、Cの重み曲線(DIN-IEC 651)から開始して、ITUは人間のラウドネスの許容レベルに最も良く合う基準を策定するために、周波数、全体のレベル、ピークレベル、そして信号の長さと知覚されるラウドネスとの関連性の研究を進めました。

・ITU 1770-1モードで動作するシステムは、ゲーティング機能を備えていません。したがって、その出力値はEBU R128やITU 1770-2/-3に準拠したラウドネス計測と比較して少し異なる可能性があります。更に覚えておいていただきたいこととして、ゲーティング機能は統合またはプログラムでのラウドネス計測(開始から終了まで)においてのみ適用可能であり、短時間または瞬間的な測定においては適用できません。

◎IITU-R BS.1770-2/-3
・周波数による重み付け計測は、ゲーティング機能によって拡張されました。EBU PLOUDグループは、オーディオ信号における静かな部分を除外するためにゲーティング機能を開発しました。これによって、実際に知覚されるラウドネスとの誤差が小さくなりました。除外される対象にはバックグラウンドノイズや雰囲気ノイズなどが該当しますが、大きな信号と比較して殆どラウドネスに影響しない成分です。

・このゲーティング機能は、絶対閾値である-70LUFSと、絶対ゲーティングレベルより下の相対閾値である10LUで構成されています。ゲーティング機能を実現するためには、後続のすべてのブロックで測定全体を再計算する必要があります。ITUはゲーティング機能を認可し、ITU-R BS. 1770-2以降の勧告にはその内容が含まれています。

◎EBU R128
・ITR-R BS.1770-3に基づいたルール策定のための研究です。オーディオ信号の特徴を捉えるため、プログラムラウドネス、ラウドネス・レンジ、最大トゥルーピークレベルが用いられます。

・プログラムでのラウドネスレベルは、許容偏差である+/- 1LUを含み、-23LUFS[Loudness Units referenced to Full Scaleの略:フルスケールに対する相対ラウドネス値]で規格化されます。測定にはITU-R BS.1770(EBU Tech Doc 3341で要約されている)で定義されているゲーティング・メソッドが含まれます。

・ラウドネスレンジ LRAは、マクロ視点での時間スケールにおけるラウドネス変化を測定するものです。総合(統合)ラウドネス測定の補足的な測定です。単位はLUで、測定アルゴリズムはEBU Tech Doc 3342 に記述されています。

・制作物におけるプログラムラウドネスでの最大許容トゥルーピークレベルは-1dBTPであり、ITU-R BS.1770およびEBU Tech Doch 3341の両方に準拠した計測器を用いて測定します。

◎ARIB TR-B32
・ARIB TR-B32は、ITU-R BS.1770-2(ゲーティング・メソッドを含む)に基づき、目標レベルを-24 LUFS/LKFSとして、日本の電波産業や企業によって定義された標準です。

◎ATSC A/85, 2011 & 2013
・ATSC A/85は米国ATSC(Advanced Television Systems Committee)が定義した標準であり、デジタルテレビ放送にのみ適用されます。A/85はITU-R BS.1770に基づいており、目標レベルを-23 LUFSとしています。2013年3月以降、A/85はITU-R BS.1770-3を全ての放送に対して推奨しています。

◎Free TV OP-59
・OP-59は、ITU-R BS.1770に基づいて豪州FreeTVが定義した、操作方法に関する標準です。OP-59は欧州EBU R128規格にも準拠しています。

◎Portaria 354
・Portaria 354はブラジル通信省が、ITU-R BS. 1770-2およびEBU R128(2011)に基づいて、目標レベルを-23 LKFSとして定義した標準です。


※最新の動作環境をメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。

リアルタイム & オフライン・ラウドネス・プロセッサー
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